2017年10月21日土曜日

「ゴーストマン 消滅遊戯」 ロジャー・ホッブズ (著)を読んで 書評


1 内容


犯罪のプロとしての心得を私に教えた師匠アンジェラがマカオで危機に。彼女を救い出し、異国から脱出せよ。白熱のノワール第二弾。
友が死地に取り残された。
彼女を救い出す。
それが私の仕事だ。
ゴーストマンVS冷血の殺し屋&中国マフイア
21世紀最高のノワールシリーズ、待望の第2弾。
本書の帯より

2 感想


前作「ゴーストマン時限紙幣」は「このミステリーがすごい!」と「週刊文春ミステリーベスト10」の両方で第3位となった。
話題の著者の作品である。

恩義のある友からSOSが届いた。
すべてのトラブルを解決し、彼女を死地から救い出す。
それが私の仕事だ。

「ジャグマーカー」「ホイールマン」「ボタンマン」などカッコイイ呼び名が並ぶ。
ゴーストマンとは、偽の名を使い姿形を自在に変えて、架空の人格を作り上げて生きる人だ。
時系列で仕事をこなし、殺し屋たちと対決していく様は「24」や「ミレニアム」と似ていなくもない。
スリル満点でスピード感に溢れている。

三作目が見られないのはとても残念だ。
著者ロジャー・ホッブスのご冥福を祈る!

<ロジャーホッブズの前回作> 

「ゴーストマン 時限紙幣」ロジャー ホッブズ (著)を読んで 書評

3 本の紹介


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