1 内容
ビジネスに必要なことはすべて『ホットペッパー』立ち上げに詰まっていた!
amazonより
2 感想
「ホットペッパー」は無料のクーポンマガジンというジャンルを作り出し、クーポン広告を毎月出す販促広告費というマーケットを作り出した。
凄いのは、「ホットペッパー」が雇用保証のない業務委託と契約社員によって、わずか4年で売上300億円、営業利益100億円の事業に育ったことだ。
それはまさしくミラクルストーリーに違いないのだ。
徹底的に顧客を分析し、勝ちスタイルを極めていった。
マネジメントの役割は、「しんどいけど楽しい、苦しいけど面白い、涙がでるほど嬉しい」仕事とチームを創ることだと語る。
戦略とは絞ること、「選択と集中」。
チームを競争させ、上手くいった営業マンのやり方を推奨しオープンイノベーションさせる。
もともとはバラバラだった社員たちが、一つにまとまってチームとして結果を残していく。
本書は当事者目線で語られていて臨場感があった。
立ち上げ当初の紛糾する会議の様子は、まるでその場にいるかのようだった。
どんな現場でもマネジメントや組織づくりがしっかりしていれば、社員は前を向いて頑張っていけると教えられた。
最近では美容院向けの「サロンボード」や無料のposレジアプリ「airレジ」もすすめるリクルート。
人工知能研究も進んでいる。
近い将来リクルートが、別の分野でも大きく活躍すると私はみている。



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