1 内容
東野作品史上、もっとも泣ける感動ミステリー、待望の文庫化!
悩み相談、未来を知ってる私にお任せください。
少年3人が忍び込んだ廃屋。
そこは過去と未来が手紙でつながる不思議な雑貨店だった。
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか? 3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが……。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
amazonより
2 感想
著者の作品は「容疑者Xの献身」しか読んだことがなくて固くて重いミステリーのイメージだった。
ところが本作品は少年3人と相談主らが複雑に絡み合いながらも、「生き方」「人への思い」を考えさせる、とっても心温まるファンタジーで、裏切られてしまった(^o^))。
オススメは4章「黙祷はビートルズで」だ。
詳細は本書に譲るが、それぞれが相手を思いやっていて「Bar Fab4」ぐらいから胸が熱くなる。
なお映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は2017年9月23日(土)から上映している。ヒット作になるに違いない。



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